カブ隊もがんばるよ! ~世田谷第25団カブ隊発隊~

2017年04月03日 (月)

真冬のような寒さがようやく緩み、桜もちらほら咲き始めた4月2日。
世田谷第25団で、カブ隊が誕生しました。

もともとは国士舘大学の学生たちのクラブ活動として、いわゆる「大学ローバー」のための活動がずっと続いてきたのですが、一昨年世田谷第25団ビーバー隊を発隊。
小学校1年生と2年生の元気な声が、ローバースカウトに混じって国士舘大学や上北沢周辺でも聞こえるようになりました。

真新しいみずいろの、おそろいのシャツ姿で集まって、ビーバー隊のやくそくをはきはきと言い、でもいろいろな人の挨拶にすっかり飽きてしまっていた小さなスカウトたちは、2年間たくさんの「びっくり!」や「おもしろい!」「今度はこんなことをしてみたい!」の時間を隊長やリーダーとしてのローバースカウトたちと過ごしてきました。
だんだんビーバー隊の終わりが近づいてくると、「カブ隊も頑張ってみたい!」「上進したい!」の思いが芽生え、たった3人、でもとっても貴重な体験を一緒にしてきた3人が、今度は濃紺のカブスカウトの制服に身を包むことになったのです。

ビーバー隊旗に手を添えて、もうとっくにすらすらいえるようになった「ビーバー隊のやくそく」をいい、ビーバー隊の隊長から「ビーバー隊修了章」をもらうと、今度は隣の黄色いカブ隊旗に手を添えて、カブ隊の隊長を前に「カブ隊のやくそく」を一人ひとり順番にいいました。
「まじめにしっかり頑張っていくよ。自分も周りの人のことも大切にすることを忘れないよ」を25団のなかまに向かって宣言している姿は、とても誇らしそうでした。

その姿を保護者に混じってじっと見守っていたのが、ローバースカウトたち。
ローバースカウトとしての活動もとても意味の深いものですが、そこに年少部門のスカウトを指導する役割も体験できる素晴らしい機会が増えてきました。
ローバースカウト自身にとっても「ちびっ子と遊んであげている」の感覚だけでなく、「彼らに教えられることもいろいろある」の発見もできるチャンスです。
第41期を迎えた国士舘大学ローバークラブとともに、新しいカブ隊も「いつも元気」で活動していけるといいですね。

世田谷第25団ビーバー隊とカブ隊は上北沢や八幡山周辺で活動をしています。

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