23WSJ(第23回世界スカウトジャンボリー)

2015年09月02日 (水)

2015年7月28日から8月8日まで、山口県きらら浜で第23回世界スカウトジャンボリー開催! ボーイスカウト運動がどれだけ多くの国々で愛され、どれだけ多くの人々の心のよりどころ、また誇りとなっているのかが手に取るようにわかった大会でした。

「一夜にして3万人が住む町が出現!」とか「平和について多くの青少年が考えた」など、テレビや新聞でも大きく報道され、またそれに呼応してFacebookやツイッターでも繰り返し話題が掲載されていたので、この大きな大会のことを知った方も多いことでしょうね。

世田谷からの派遣隊スカウトたちは、着いたその瞬間から次々に出会うスカウト仲間たちと交流し、平和について考え、山口県の方々とさまざまなシーンでふれあう、充実した時間を過ごしてきました。その中で、自分とも向き合い、未来への夢も描く大きなきっかけにもなり、地元での活動だけでは味わえない、多くの感動と経験を得られたようでした。

8月30日。 大会中は真夏の太陽のもと、真っ黒に日焼けして過ごしてきたスカウト達ですが、今年の東京の夏は下旬から気温が下がり、雨続き。元の肌の色に戻り始め、また長期間のキャンプでの疲れもとれた仲間たちと笑顔で再会し、テントなどの乾燥作業を行い、解隊式に臨みました。

式の中では0306隊班代表スカウトからの報告を聞くことができました。 「世界ジャンボリーでは、英語、フランス語が共用語として使われている中で、他の国は充分喋れているのに日本人の私たちだけは英語が充分に喋れなかった。自国開催で、また被爆国の広島がある日本のスカウトとして、海外のスカウトと平和について話す中、特に私の班は全く英語で伝えることが出来なかった。日本のスカウトとしての力不足を感じた。今後は、もっと英語が話せるようなり、世界のスカウトに意見を言えるようになりたい。

「ジャンボリーって、どんなところだろう?どんな出会いが待っているんだろう。それに一緒に行く仲間とはうまくやっていけるかな...」 初めは緊張しながらスタートしたスカウト達でしたが、共に過ごした時間の分、すっかりお互いを認め合いよき仲間となって戻ってきました。 この時の経験を胸に、新しい輪を広げていってくれることを願ってやみません。

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