大都心~下町~山の手めぐり 第47回VS50㎞オーバーナイトハイク②

2016年11月15日 (火)

さて、集合場所はライトアップされた増上寺。
20時前から着々とスカウトたちが集まり、出欠と健康チェックを受けてアップ開始です。

今年のルートは増上寺から東に向かい、酉の市が行なわれたばかりの富岡八幡宮が最初のチェックポイントです。
取材班はスタート地点からスカウト出発後すぐに車で移動したのですが、今年もまたダントツ一位の6団スカウトは通過してしまった後でした。まるで空を飛んでいるかのような速さに舌を巻きながらも、次々と余裕で訪れるスカウトたちの表情を取材していると...
チェックポイントからちょっと離れ、一人ひとりのスカウトがやってくると拍手。そして出発する時にまた拍手をしている集団が。
話を聞いてみると、16団から参加しているスカウトの応援団だそうで、保護者と参加を見送ったベンチャースカウト、そして先輩を敬愛してやまないボーイ隊スカウト2名も駆けつけたのだそう。素敵なところはすべてのスカウトに惜しみない拍手を送っているところでしたが、そこはやっぱりお目当ての団のスカウトが到着すると拍手に声援も加わって楽しそう。後輩にとって、「次は自分だ!」という意思を固める機会だったでしょう。
ボーイスカウトの一貫教育がこんなところにも生きているのですね。

富岡八幡宮を通過したスカウトは、富士公園へ。
大きな公園でちょっと場所がわかりにくかったとみえて、ずいぶん差が開いてきました。その後上妙寺、清光寺と通過し、最大の難所が戸山教会。新宿第18団の団本部で、疲れもピーク、入り口がわかりにくかったとみえて時間切れでリタイアになってしまったスカウトが続出。本当に悔しいことでした。
ここを何とかクリアしたスカウトは、すっかり見慣れた世田谷区内に入り、赤堤教会で最後のチェックを受けた後、ゴールの成城教会に向かいました。

ダントツの一位スカウトが午前2時40分にゴールし、待ち受けた隊長や団委員長とうれしそうに記念撮影をし、部活のためそのまま自宅に戻る際、同じ団の第3位を走っていたスカウトと遭遇したとか。
3時38分に第2位で入ったスカウトも相当に早いゴールだったのですが、やはり一歩ゆずってしまいました。「速すぎですよね~」が、彼の第一声。

10団と11団のスカウトが親しく話しながら同時にゴールした後、9団の初参加スカウトがゴール。
彼のお兄さんが2年連続第2位でくやしがっていたので、今年もその活躍に期待してたところ、実はこのスカウトは顔のそっくりな2歳年下の弟。「いや、ぼくは帰宅部ですから」と控えめに語っていた彼が到着下のは感動的でした。
5団の兄弟スカウトは、途中ではちょっとケンカにもなりながらも、助け合って同時にゴール。7位は兄にゆずった弟スカウトは初出場で8位。
続いて富士スカウトでもある11団スカウト、23団のスカウトが10でゴールしました。
昨年初出場で13位の快挙を果たした20団の女子スカウトは、今年は11位。「夜景がきれいで楽しかったです!」とさわやかな笑顔。続いてガールスカウトもバディの女性リーダーと一緒にゴールしました。
ペース配分がよくわからないまま、それでも最後まで3人一緒にハイクを続けた新宿第18団のスカウトもセレモニー前には到着。よく頑張りました。

☆記録☆
第 1位(2:40)  世田谷第 6団
第 2位(3:38)  世田谷第14団
第 3位(3:50)  世田谷第 6団
第 4位(3:55)  世田谷第10団
第 5位(3:56)  世田谷第11団
第 6位(4:25)  世田谷第 9団
第 7位(4:55)  世田谷第 7団
第 8位(4:55)  世田谷第 7団
第 9位(5:43)  世田谷第11団
第10位(5:44)    世田谷第23団

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