世田谷14団

生きる力について学ぼう ~世田谷第14団からのお知らせ~

2015年03月02日 (月)

高大接続改革~すべての若者が夢や目標を芽吹かせ、未来に花開かせるために~
中央教育審議会答申(平成26年12月22日)をご存知ですか?

一部抜粋しますと...
今後の教育改革がめざすべき方向とは、初等中等教育から高等教育まで一貫した、これからの時代に求められる力の育成。
子どもたち一人ひとりに、それぞれの夢や目標の実現に向けて、自らの人生を切り拓き、他者と助け合いながら、幸せな暮らしを営んでいける力を育むための教育。
子どもたちに育むべき力とは「豊かな人間性」「健康・体力」「確かな学力」を総合した力である「生きる力」にほかならない。

あれ?これって、ボーイスカウトがたいせつにしている力そのものでは!?
しかも、生きる力って、誰もがわかっているようで、実は言葉にしてみるとなかなか難しい。
「ちかいとおきて」そのもののようなこれからの教育に、私たちボーイスカウトはどう向き合い、またスカウトのため何ができるか、みんなで考え、学ぶ時間を持ちたい!

ということで、基調講演と分科会をひらきます。

日時:平成27年3月15日(日) 午後2時より4時まで
場所:カトリック成城教会
内容:基調講演と少人数グループでの分科会
講演:前島昭弘氏(ボーイスカウト世田谷第14団OB。私立晃華学園副校長)
服装:私服 指導者の方はネッカチーフ着用

参加費は無料、基調講演のみの参加もできます。
参加ご希望の方は前日までに14団窓口
info@bs-setagaya14.org
にお知らせくださいませ。
ご参加をお待ちしています。


生きる力について学ぼう ~世田谷第14団からのお知らせ~

2015年03月02日 (月)

高大接続改革~すべての若者が夢や目標を芽吹かせ、未来に花開かせるために~
中央教育審議会答申(平成26年12月22日)をご存知ですか?

一部抜粋しますと...
今後の教育改革がめざすべき方向とは、初等中等教育から高等教育まで一貫した、これからの時代に求められる力の育成。
子どもたち一人ひとりに、それぞれの夢や目標の実現に向けて、自らの人生を切り拓き、他者と助け合いながら、幸せな暮らしを営んでいける力を育むための教育。
子どもたちに育むべき力とは「豊かな人間性」「健康・体力」「確かな学力」を総合した力である「生きる力」にほかならない。

あれ?これって、ボーイスカウトがたいせつにしている力そのものでは!?
しかも、生きる力って、誰もがわかっているようで、実は言葉にしてみるとなかなか難しい。
「ちかいとおきて」そのもののようなこれからの教育に、私たちボーイスカウトはどう向き合い、またスカウトのため何ができるか、みんなで考え、学ぶ時間を持ちたい!

ということで、基調講演と分科会をひらきます。

日時:平成27年3月15日(日) 午後2時より4時まで
場所:カトリック成城教会
内容:基調講演と少人数グループでの分科会
講演:前島昭弘氏(ボーイスカウト世田谷第14団OB。私立晃華学園副校長)
服装:私服 指導者の方はネッカチーフ着用

参加費は無料、基調講演のみの参加もできます。
参加ご希望の方は前日までに14団窓口
info@bs-setagaya14.org
にお知らせくださいませ。
ご参加をお待ちしています。


スーパーカブ誕生! (世田谷第14団)

2014年10月04日 (土)

世田谷14団にスーパーカブが誕生しました。
9月28日入隊式・上進式に先立って、鈴木CS担当コミによって手作りのチーフリング67番をいただく授与式が行われました。

お兄ちゃんはベンチャースカウト、お父さんはスカウト経験者でこの一年間デンリーダー、おじさんは指導者という、ボーイスカウト一家に育った高橋くんにとって、初めからボーイスカウトは当たり前。スーパーカブも一つの目標として頑張ってきました。
「でもね、お父さんがいたからとれたんだと思います。一人じゃできませんでした。」としみじみ。
親子の二人三脚の間に、きっといい時間を過ごせたのでしょうね。

「同じ小学校の友だちが先にスーパーカブになったのは、ちょっとくやしいな...」とぽつり。
学校でボーイスカウトの話をしていて、3団はすでに上進式が終わっていたのでこの日を待ち焦がれていたのだそうです。ちょっとライバル、でもとてもいい仲間が世田谷地区にいてよかったね。
ボーイ隊でもきっと頑張っていってくれることでしょう。
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隼スカウトが誕生しました!(世田谷第14団)

2014年07月17日 (木)

14団のベンチャースカウト峰島くんが第81番目の隼スカウトとして、7月6日に団本部であるカトリック成城教会で伝達式を迎えました。
14団では、毎月第一日曜日は団の全員が8時半からのミサに出席しています。神父様もスカウトミサと位置づけて子どもたちにとても分かりやすいお話をしてくださる素敵な時間なのですが、ベンチャー部門の三宅副コミッショナー・団担当の鷲山コミッショナー・上中進歩副委員長も予定より早く教会を訪れ、一緒に参加してくださいました。
信者でもある峰島くんはいつものように侍者として奉仕。
非常に思い出深い日になったに違いありません。

ミサの後の朝礼。
後輩スカウトやリーダーたちが見守る中、三宅副コミッショナーから隼章を伝達され、カブ隊副長をしているお母さんの手でグリーンのバッジが胸につけられました。
部活に勉強にとても忙しい中、スカウト活動にも積極的に取り組んでいる峰島くんは仲間からの信頼も厚く、後輩のよいお手本になるスカウト。
団委員長の問いかけに、「富士も目指します!」とみんなの前で宣言していました。
おめでとうございます!
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2013年12月23日 世田谷14団クリスマス会

2013年12月26日 (木)

成城教会につどう教会学校、ガールスカウトと合同でのクリスマス会(成城教会子どものつどい)が12月23日午後から行われました。
カトリック団らしく、メインプログラムは聖劇と子どものためのクリスマスミサです。
普段は別々に活動をしていて、少し遠い存在でもあった3つの団体ですが、12月は「子どものつどい月間」として、一緒に餅つきを楽しんだり、聖劇の合同練習を行ったりしながら、どんどん仲よくなっていきました。
ゲームでまずは大いに盛り上がると、次はクラフト。
一人ひとりが自分の手の形を緑色の画用紙に書き取り、切り抜きます。そして、雲のような白い紙にはメッセージを。この紙が、何になるのかはもうちょっと後のお楽しみ。

おやつを一緒に食べた後は、衣装を整えていよいよ聖劇です。
子どもたちのご家族だけではなく、近隣の方々も聖劇を楽しみに早々と集まってこられ、聖堂はすでにいっぱい!スカウトたちは友達とともに緊張することなく、これまでで一番上手に演じることができたと大満足でした。
聖堂2階からは、子どもたちの手でできた大きなツリーと心のこもった羊がたくさん描かれたハンドアートが飾られ、みんな大喜び!
新しくできた友達、これまでも知っていたけれど、もっと知り合えた友達という大きなプレゼントをいただいたクリスマス会となりました。

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2013年9月29日 世田谷14団スーパーカブ授与式・菊章伝達式

2013年10月07日 (月)

9月29日 14団スーパーカブ 4名
カブスカウトになると、興味のあることをのばしたり自分の中に眠っている可能性を発見できるチャンスがたくさん盛り込まれている「チャレンジブック」に挑戦していきます。世田谷地区では、最後まであきらめず全課目を習得したスカウトを「スーパーカブ」として認定し、通し番号のついている素敵なチーフリングを贈っています。
9月29日カトリック成城教会中庭で、14団から何と4名のくまスカウトがスーパーカブとして認定される式が行われました。
1人が着々とブックを進める姿を見ていて、後10課目を残す3人は8月から俄然力を出してチャレンジを続けました。頑張れたきっかけは、それぞれうさぎの時のデンリーダーからの励まし、2歳先輩の組長がスーパーカブを授与されたこと、朋孝くんは仲間に、それぞれ非常に刺激を受けた事が頑張る力となったそうです。仲間や周りの人たちからの応援は特に力になったと話してくれました。
スーパーカブとなった4人は、他の3人の仲間とともにこの日ボーイ隊に上進しました。
7人の新人ボーイスカウトたち。これからの活躍が楽しみですね。

9月29日菊章伝達 14団2名
9月29日入隊式・上進式を前に、カトリック成城教会で14団2名のスカウトの菊章伝達式が行われました。菊章は、ボーイ隊のスカウトとして十分な技能をもっているだけでなく、他のスカウトのよいお手本であると周りから認められて初めて取得できる最高の章です。
アメリカへの転勤などを経てスカウト活動を再開した同期のスカウトが地道にひとつひとつのバッジを取りためていくのに刺激を受け、4年目に入ってからは2人は互いをよきライバル、よき友として共にがんばってきました。9月12日に行われた地区面接の後、橋本隊長から「きみたちは本当によく頑張った。自信を持ってください。ぼくは君たちと一緒にいられて本当に幸せだった。素晴らしいスカウトです。」という熱いメッセージを頂いたことで、この日胸を張って菅野コミッショナーから伝達を受けました。
他の2人の仲間とともに、揃ってベンチャー隊に上進した2人。ますます充実した活動を通し、後輩達のよきお手本となってくれることでしょう。おめでとうございます!
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4月14日 カブラリー

2013年05月05日 (日)

4月14日晴天のこどもの国で世田谷地区カブラリーが開催されました。
全部で17個団30組200人近いスカウトが一堂に集まりました。
風の強い中、スカウト達は組ごとに分かれて、地図を片手に
六つのチェックポイントをまわって点数を競いました。

今回のテーマは「エネルギー」。チェックポイントはゴミの分別や水圧、吹き矢、
水鉄砲、魚釣り、粘着力と、難しそうなゲームばかり。
スカウト達は、考えこんだり、思い切り吹いたり、ととても楽しそうに挑戦していました。

優勝は8団・23団の混成組、2位は6団、3位は4団2組、9団、10団の
三つのチームが同点で並びました。

参加賞は3団のスカウトがデザインしたネッチリング。
今回のテーマ「エネルギー」に合わせて太陽と豆電池をイメージしたものです。素敵ですね。
CS担当の副コミッショナーからデザイン賞が授与されました。
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2013年3月27日 世田谷地区スカウト顕彰 富士・菊スカウトの区長訪問

2013年04月25日 (木)

桜が満開となったこの日、今年伝達を受けた19団の富士スカウト1名、菊スカウト7名(3団1名・7団、8団、14団各2名)が章取得報告のため世田谷区役所を訪れました。
円卓にリラックスした様子で着席したスカウトたちから少し離れた所には、世田谷地区役員とともに保護者と団から1名の指導者が着席し、世田谷区長・区議会議長・教育長が来られるのを待ちました。
まず保坂展人区長が入室され、スカウトが順番にそれぞれの章を取得した感想や将来の夢を指導者や仲間への感謝の思いを込めてスピーチをすると、保坂区長はスカウトたちの言葉や態度に非常に感心したと言葉をかけてくださいました。
保坂区長と入れ替わりに畠山晋一世田谷区議会議長が入室され、ご自身がアメリカでスカウト経験があり富士章・菊章とも大変な努力のいる章だとわかると気さくに話され、スカウトたちへねぎらいの言葉をかけられました。
最後に堀恵子教育長が入室されました。スカウトたちの堂々としたスピーチに、温かい笑みを浮かべ静かに耳を傾けていらっしゃいました。
1人ひとりがスカウトでもあると同時に世田谷の子どもであり、このような素晴らしい機会が与えられたことで世田谷区民としての誇りが彼らの心にしっかりと刻まれたのではないでしょうか。スカウトたちがそれぞれの団で、また世田谷地区のスカウトとして、より良い社会人に向かってさらに歩を進めていくことを願ってやみません。

HIROBAでは、ご訪問の様子の写真を掲載しております。

世田谷14団 スカウトフェスタ

2013年04月22日 (月)

2013年4月29日(祝・月) 10:00~14:00 カトリック成城教会にて、世田谷第14団によるスカウトフェスタが開催されます。

ぜひ、お子様をお連れで遊びにきてください。

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2013年1月27日 BSラリー

2013年02月01日 (金)

冬晴れの砧公園に、世田谷地区から78名のボーイ隊スカウトが集まりました。
公園内に設けられた6か所のチェックポイントを探し、それぞれに用意された課題をこなして得点を競う、年に一度のチーム対抗の大会です。普段はそれぞれの団で活動しているスカウト達ですが、この日ばかりは他の団のリーダーやスカウトとの交流ができるのも、大きな楽しみになっています。
開会式が終わった9時半になると、17チームが公園の地図を手にそれぞれ元気よくスタートしていきました。
ボーイスカウトとしての技能だけでなくチームワークも試される課題に四苦八苦しながらも、どのチームも14時にはすべての課題をクリアすることができました。
優勝した24団ベア班には、栄光のラリー旗が菅野BS副コミッショナーから手渡されました。
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世田谷14団菊章伝達式

2013年01月25日 (金)

カトリック成城教会の信徒会館にBS副コミッショナーと進歩委員をお迎えし、菊章伝達が行なわれました。
2人はカブ時代からの仲よしで、ボーイ隊では班長同士としてよきライバルでもありました。しっかり計画を立ててコツコツと積み上げて面接に臨んだ賢基君と、普段はのんびりしていて追い込まれると底力を発揮するタイプの祐君。2人とも橋本隊長の熱意が大きな支えになったようです。きっとこれからも、後輩たちによい刺激となる名コンビとして活動していくことと期待しています。
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世田谷14団クリスマス会

2013年01月09日 (水)

2012年12月23日 世田谷14団クリスマス会
カトリック成城教会に本部のある、14団ビーバー隊・カブ隊とガールスカウト東京58団の合同クリスマス会は、神父様からの「クリスマスは命の大切さを教えてくれる大切な日」というお話で始まりました。
第1部はスカウト達の寸劇や歌、リーダーによる楽しいゲームでにぎやかに進んでいきました。ステージの上でせりふを忘れたり順番をまちがえても気にしない!どのスカウトも笑いに変えて楽しんでいく、この底抜けの明るさは14団の持ち味のようです。
休憩をはさんで、第2部では今なお復興途上の東北に思いを寄せながら、保護者や兄弟姉妹、見学のお子さんも全員参加でハンドツリー製作をしました。
まず緑色の画用紙を自分の手のひらの形に切り抜きました。それを葉に見立てて大きな模造紙に順番に貼り合わせていき、周りにスカウト達からのメッセージがたくさんちりばめると、大きくて優しさいっぱいのみごとなツリーが完成!
翌日クリスマスミサでは、神父様の計らいでお御堂に展示して、多くの方に見ていただくことができました。ぼくらと同じ子どもたちにも、幸せなクリスマスがきますように。
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スカウトフェスタ2012 みんなおいでよ!ボーイスカウト・ガールスカウト

2012年03月05日 (月)

暖かい春の一日、カトリック成城教会でスカウトたちと賑やかな一日を過ごしませんか?
ガールスカウト東京58団との合同開催です。
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日時 2012年4月30日(月・祝)
10:00~14:00

場所 カトリック成城教会 
〒157-0066 東京都世田谷区成城 2-21-16 

内容
10:00  受付・会場案内・チーム分け
10:45  始まりのセレモニー
スカウトたちと一緒に、普段の活動を体験してください。
保護者の方へは、随時スカウト活動の魅力をお話しします
14;00  終わりのセレモニー・必要な方に資料をお渡しします。

*スカウト活動へのご理解を深めていただくためのイベントです。スカウト活動に興味のある方はどなたでも参加できます。
*お子さんたちは年齢に応じたグループに合流し、一緒に遊びます。いろいろなゲームコーナーを用意します(テント体験・ナイフを使ってのクラフト・宝探し・コイン落としなどを予定)。
*保護者の方へ・・・時間内の入退場は自由です。また,参加費は無料です。
   
お問い合わせ・参加のお申し込みは
ボーイスカウト東京連盟世田谷第14団ホームページ

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

プロフィール
ボーイスカウト世田谷14団 1961年(昭和36年)創立 
ガールスカウト東京第58団 1966年(昭和41年)創立 
年間活動日数30~40日
活動場所:カトリック成城教会を中心に近隣の公園・公共施設等。キャンプ・ハイキングは都外へ行きます。
おもな行事:キャンプ、夜間ハイキング、ユニセフ・赤い羽根共同募金、クリスマス会など成城教会に集まるスカウト数90名,指導者数80名
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ボーイスカウト世田谷14 団結団50周年記念 東日本大震災支援チャリティーコンサート

2011年08月02日 (火)

ボーイスカウト世田谷14団では、結団50周年記念行事として「チャリティーコンサート」を開催します。
和太鼓を披露してくださる和太鼓梵天は、14団OBの小林政高氏が主宰の日本古来の伝統楽器である和太鼓を自在に駆使しながら、篠笛・琴・ピアノなども積極的に取り入れ、常に音楽性を重視したオリジナリティー溢れる曲作りを展開します。
http://www.bonten-taiko.com/

gallery_002-big.jpgのサムネール画像

当日は、和太鼓梵天による演奏のほか、スカウトによる活動報告、スカウトソングなどが予定されています。
なお、和太鼓梵天は特別編成で、太鼓+シンセ+篠笛の代わりにサックスが入ります。
ピアノとサックスで、あの「HARLEM」を本場NYな感じでお届けします!
チケット代もお得な1,500円ですしチャリティーということもあり、是非お勧めです。

日時:2011年9月24日(土) (13:30開場/14:00開演/15:45終了予定)
会場:狛江エコルマホール
入場料:1,500円 / 当日2,000円
(スカウトと中学生以下は無料・全席自由)
収益は岩手県の被災地に送られます

2011年世田谷地区BVS合同プログラム

2011年05月25日 (水)

晴天に恵まれた5月15日、世田谷地区BVSは「こどもの国」で合同プログラムを行いました。
プログラムは、サバメシ(サバイバルめし)で、ビーバーが空き缶でご飯を炊きました。
副食は、各団で用意しました。
午後は、みんなでゲームで盛り上がりました。
心配していたケガもなく、とても楽しいプログラムでした。
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サバメシと世界の料理
世田谷11団ビーバー副長 山田孝太

「ビーバーは牛乳パック3箱をはさみで2cm幅の短冊に切ってください。リーダーは350ccのアルミ缶2個を缶きりでふたを開け、1個は4か所にカッターナイフで穴を開けてください。」
4月のビーバーラウンドに続き、サバメシの作り方の説明を行った。地震で電気やガスが止まってもボーイスカウトは恐れず、自信を持ってご飯を炊くことができる、生きていくことができることが分かってくれるかなと思い、ビーバーに説明する。
ビーバー世代の集会は難しい。ましてや世田谷地区のビーバー全員が参加するとなるとなかなか意見が纏まらない。最初に5月15日にビーバーで何かしようということが決まった。若手リーダーがビーバーの成長を50周年行事のある今年も見てみたいを言ったから、僕も同調しようと思った。「料理はどうか。」「100人以上集まれる場所があるのか。」思わず、僕は「こどもの国がある。」と言った。言ってしまった手前、こどもの国に電話してみたら、運良く野外調理場100名分が予約できた。
「ビーバーが火を使って良いのか。」もっともなご意見である。「スカウティングフォアボーイズ」と聞いて、スカウト達はどのような絵を思い出すのだろうか。僕はスカウトがテントの前で野外調理している絵を思い出す。今もそのチーフリングを愛用している。ボーイスカウトはキャンプ、ハイキング、野外調理だと思う。ビーバー世代では何ができるのかリーダーはいつも試されているのだとも思う。最後は地区コミを含めたビーバーラウンドのメンバーがゴーサインを出してくれた。
2年前のカブラリーではこどもの国の一般の方に「スカウトのおかげで場所を追い出された。」とクレームが出た。「雨が降ったらどうする。」またもっともな意見が出る。心配になり、こどもの国に聞いてみる。すると、100名であれば、野外調理場の半分は占有できる。しかも屋根つきだ。これはできそうだと感触をつかんだ。
数度のラウンドと下見を経て、5月15日を迎える。台風一過の晴天だ。11団の副長2人が先発隊でこどもの国の正門前に向かい、集金と受付を始めてくれている。なんと大人の券が足りなくなる盛況ぶり。最終的には小学生75名と大人100名以上と大幅増加。結局人数が増え、野外調理場を完全に占有する。澄み渡った晴天に感謝する。
10時からの開会式。ほぼ予定通りに14の団が集まる。「みんなで大きなわを作ろう」を歌い、輪を広げる。8団のカブがビーバーラリー旗を開いてくれる。僕がビーバーのきまりの順番を間違ったのも愛嬌で、地区コミが東日本大震災と今日のサバイバルメシをうまく説明してくれる。僕は2週間前に習ったばかりのウッドバッジでの開会式を再現する。
サバメシを説明する。14団にも説明戴く。世界の料理が始まる。11団は今日、ビーバーの一人が保護者なしで参加。空き缶はリーダーに手伝ってもらい穴を開けてもらい、紙パックをビーバーが切る。短冊に火をつけ、空き缶にくべ始める。ビーバーは頑張って大人の助けなく25分間短冊をくべ続け、ご飯が炊ける。以前、西宮3団や世田谷11団での集会と同様にビーバーにはサバメシを作る能力と集中力があることを再認識する。
11団はハンターシチューがおいしくできあがる。8団の焼き豚がおいしい。3団のニョッキもうまい。自分の力だけででご飯を炊いたビーバーは目を輝かせている。
1時半よりゲームが始まる。4団の隊長が上手に「森の大工」でゲームを始める。「猛獣狩り」では富士章の新ローバーが水鉄砲等を準備し手伝いゲームは盛り上がる。新ローバーのモルジブプロジェクト発表を思い出しながら、今後の活躍を祈る。「むかでじゃんけん」「カードさがし」でゲームは最高潮に盛り上がる。
最後は地区コミの話、ビーバーラリー旗の降納、「きょうのあつまりもうおしまい」で閉会式。写真を撮り、最後はこどもの国に感謝のみを残す。帰りがけに「無名スカウト戦士の像」を訪れ、ビーバーに説明の上、敬礼して帰宅の途につく。
帰りの電車の中で、ビーバーの生き生きとした顔を見ると、さて次回はどのように進めようかと胸がはずむ。リーダー冥利に尽きる瞬間である。

以上

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