カブーラリー2017

起きてほしくはないけれど、いつやってくるかわからない地震や火災、大雨などの災害。

そんな時、小学生はどうしたらいいのだろう?助けてもらうだけの存在でいいのかな。せめて自分のことを自分でできて、ちょっとでも誰かの役に立てられるといいのだけど。

2017年6月18日。「災害にあってしまった時、小学生にできることを考えてみよう」をテーマに、世田谷のカブスカウトたちが砧公園ファミリーパークに集まり、「災害救助隊」になりきって「避難をする時」「水が必要になった時」「誰かを運ぶ必要がある時」など、5つの「こんな時、どうする?」にチャレンジします。

「災害救助隊」は、誰とでもすぐに仲間として活動するのが大原則。初めて会った人とも対策を相談し、考えをまとめて行動に移さなければなりません。
みんなで力を合わせると何倍も大きなパワーが生まれ、すごいことができちゃうのは、カブ隊でのいつもの活動と同じこと。
世田谷地区のカブラリーは、カブスカウトたちの「仲間作り」もとってもたいせつな目標なので、救助隊になりきりながら新しい友達とも知り合って、「誰かと一緒に過ごすと楽しいな!」を実感できる、素敵な時間になることまちがいなしですよ。

「こんな時、どうする?」は、世田谷じゅうのカブ隊リーダーたちがグループごとに集まって準備中です。地元で面倒を見ているスカウトたちが「知らなかった!」「びっくり!」「おもしろい!」とはまってくれるよう、工夫に余念がありません。
なんといってもこどもたちは見かけよりもずっとしっかりしていて、何でもお見通し。カブスカウト隊は、いつだって真剣勝負が持ち味です。

カブーラリー2017に遊びに来ませんか?

カブラリー2017には、ボーイスカウトに入っていない小学校3年生から5年生のお子さんも参加できます。男の子にも女の子にもスカウト体験にはもってこいのプログラムです。
また、5月21日のビーバーラリーに参加できなかった小学校1年生・2年生のお子さんにもご案内できる情報がありますので、お気軽にご相談くださいね。参加を希望される方は、6月17日(土)午前中までに welcome@bs-setagaya.orgへEメールでお申し込みください。

「仲間作り」が隠された大テーマなので、最初から参加していただくことが望ましいのですが、ちょっと様子を見てみたい、話を聞いてみたいと思われる方もぜひ足を運んでくださいね。

お近くの団・参加してみたい団に直接申し込むこともできます。各団所在地マップにある団番号をクリックすると、その団のホームページにジャンプするのでぜひご覧ください。




カブスカウトとは

小学校1年生から25歳までのボーイスカウトの小学生部門で、3年生から5年生の3学年が「いつも元気!」を胸に活動しています。ハイキング、自然を味わう野外遊び、クラフト、博物館見学、スポーツなど、さまざまな体験をしていきます。年齢のちがうメンバーでの少人数グループに属して活動するため、自分の周りの人のことを考えるチャンスがたくさんあるのが特徴です。毎回の活動で出会う冒険や発見を分かち合いながら、少しずつ自分にできること、人のために役に立つ気持ちを身につけていきます。

2017年5月現在世田谷区内のカブスカウトは190人以上。「自分のことを自分でする」「仲間をいたわる」「進んでよいことをする」を自分たちの「さだめ」として活動中です。





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